アラフォー女性で結婚までに至った一例として、私が仲を取り持った縁の例をご紹介します。
目次
登場人物
- 女性:アラフォー。取引先の社長秘書。ただし業務上の直接の関係はなく、会社同士の飲み会で一緒になる程度
- 男性:アラフォー。自分の会社の後輩。部署は異なるけど仕事上でいろいろお世話している。地方出身の次男。
事の始まり
女性がプロ野球を見たいということになり、野球を見に行った際、今の職場に不満があること、できれば結婚したいので、男性を紹介して欲しいと頼まれるました。
こっちは、ちょっと若い女性と二人だけでデート!なんて喜んでいたのに、要は、いいように使われただけ、とちょっと悲しいんですが。
同じ会社の後輩男性を紹介
それでも、会社にいる男性で、自分が自信を持って紹介できる男性を紹介してあげましたらら、その後トントン拍子で話が進み、1年後には結婚となったのでした。
女性から仕掛けてトントン拍子に結婚まで
紹介した時は、男性はあまり乗り気じゃないようにも見えましたが、地方出身の次男というより、理系男性の草食系の走りなんで、女性にあんまりガツガツ行かないタイプだけだったようです。
しかし、女性の方は、私に男性を消化してくれと頼むくらいで、次男で理系の草食系で顔もまあまあなのでかなり積極的で、紹介後に自ら男性の電話番号とかメールアドレスとかを聞いていました。
「結婚したい!」と思いを大事に、自分から動こう!
結婚したいなら、自分から積極的に動きましょう。
特に女性の場合、女性から積極的に動くと、たいていの男性は落ちます。
特にアラフォーで独身の男性は、いわゆる草食系が多いので、女性経験が少ないので積極的に仕掛けるとかなりの確率で結婚できます。
男性は若い女性が好きと言われています。
でも、それは、自分から女性に仕掛ける男性の話。
自分から積極的に女性に仕掛けない草食系男子の場合、年上でもまったく問題ありません。
アラフォー女性は、相手がアラフォーでも年下でなくても無問題。
自分の好みの男性に、積極的に仕掛けましょう。
常識は守ってね
積極的に仕掛けるといっても、例えば身体を使ったり、ましてや妊娠テロなどはもってのほかです。
結婚した場合、これから長い間付き合っていく相手なのですから、そこは正々堂々と、常識に沿った方法でしかけましょう。